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製品(Products)

COSMETICS

40代以降の肌の衰えを感じている方のための「ヒト由来幹細培養上清液配合」基礎化粧品

　安心安全な100％純国産「ヒト由来幹細胞培養上清液」にこだわり、厳しい品質検査・管理の元にオーガニック基礎化粧品を順次開発していきます。

＜準備中＞

化粧水

　「ヒト由来幹細胞培養上清液」は、幹細胞を培養するときに分泌される成長因子や増殖因子などの美容成分がたっぷり入った培養液で、「次世代アンチエイジング成分」として美容業界で大きく注目されています。

　エイジングケアやハリ・弾力、リフトケア、透明感、うるおいなど、すこやかで元気な肌を土台からサポートしてくれます。

＊ヒト由来の幹細胞の中でも医療機関や研究機関で多数の研究報告がある脂肪由来の幹細胞を採用しています。

＊幹細胞は入っていません。幹細胞の美容成分が分泌された培養液だけを抽出しているので、幹細胞そのものは取り除かれています。

サービス(Servises)

ENDING COCIERGE

会員向けサービス

Quality of Life (QOL)、Quality of Death (QOD) の向上に必要となるサービス
外国人の安楽死の受け入れ態勢が整うスイスの団体の情報提供
様々な手続きサポート

＊サービスは、提携業者とともに、準備が整い次第定常開始いたします。

　超高齢化社会が進み、単身世帯も増加している中、多くの人が将来について不安を感じています。現在健康であっても、将来不治の病や認知症になる可能性は誰にでもあり、そうなった場合、どうやって生きていくのか、生活費はどうすればいいのか、不安は尽きません。

「自分の意思」がハッキリしているうちに、準備ができている人はどのくらいいるでしょうか？

　病気や認知症が発症してからでは、「自分の意思」を伝えるすべがなくなってしまいます。将来に備えて、「自分の意志」を伝えておくこと、出来得る限りの準備をしておくことは、家族や周りの人にとっても重要なことであり、特に単身世帯にとってはクリティカルな課題となっています。

　2018年の人生の最終段階における医療に関する意識調査報告書によると、自分が意思決定できなくなったときに備えて、どのような医療・診療を受けたいか、あるいは受けたくないかなどを記載した書面をあらかじめ作成しておくことについて賛成している割合は、一般国民では66.0％でした。しかしながら、実際書面を作成している人の割合は、わずか8.1％でした。

　このような状況下で、治る見込みのない病気、耐え難い苦痛や障害を患い、絶望に駆られて、何の知識も持たずに自殺を試みて失敗する人や、自殺を試みずとも、生きることに苦痛を感じている人もいます。

　そのような方々のQuality of Life (QOL)、Quality of Death (QOD)を向上させるために、リビング・ウィルをあらかじめ準備しておくこと、最終的に安楽死という選択肢があることを知ってもらい、安心して今を生きてもらいたいと考えています。現在、日本国内では尊厳死・安楽死は認められていませんが、スイスでは外国人の安楽死を受け入れています。しかしながら、その手続きは煩雑であり、本当に必要な人が自力で行うには困難があります。

　弊社では、安らかな最期を迎えるために、安楽死に関する情報提供、それ以外の選択肢もあることを念頭に、最後の選択を自身で行うために必要なサービスを顧客に提供していきます。

＊弊社は安楽死の賛否に関して議論するつもりはありません。

　＜準備中＞

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